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ロ-ラカイザ- (2) (プリンセスコミックス)

ロ-ラカイザ- (2) (プリンセスコミックス)

ロ-ラカイザ- (2) (プリンセスコミックス)

作家
高河ゆん
出版社
秋田書店
発売日
1992-04-13
ISBN
9784253075435
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ロ-ラカイザ- (2) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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ねね

2つ目の心臓を魔獣に変えて、ささめの中に入れてしまうあかざ。やー、当時超エロくてドキドキしたものでした。触手ネタですよね、いわゆる。常日頃嫌な事しかされない相手が、いきなり(幻とはいえ)凄くやさしく、心臓の鼓動を重ねてきたらそりゃあ混乱します。しかもささめは、憎しみを基に、物凄くあかざに執着していたのだから。「つかまえて死ぬまでいじめて」くれればよかったのにw絵が変わってからがなあ…。真希がとっても気持ち悪い…。

2015/05/17

ゆん

キャラクターも増えてどんどん絡み合って行く人間(?)関係。みんなが複雑な思いを抱えてるんだな~。それはそれとして絵が!イメージが!いちいち色っぽくてエロっぽい^^;

2016/01/23

多読多量連投が日課だった

天界編

2017/07/26

AiN

あらすじ 5千年に1度の繁殖期が来た天界だが、唯一の女である夕子はあかざと共に地獄(地球)へ降りてしまう。ささめはねねの魂を取り返すために、あかざを追って地獄(地球)へと向かう。 第4話と第5話との間に1年間の執筆活動休止期間があり、その前と後では用語の用途の違い、設定の矛盾がある。

2018/04/23

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