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ロ-ラカイザ- (3) (プリンセスコミックス)

ロ-ラカイザ- (3) (プリンセスコミックス)

ロ-ラカイザ- (3) (プリンセスコミックス)

作家
高河ゆん
出版社
秋田書店
発売日
1992-12-18
ISBN
9784253075442
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ロ-ラカイザ- (3) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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ねね

舞台は天界へ。ねねが初めて登場する。そして明かされるあかざとささめの真実。あかざとねねの関係がとても好きでした。共犯者って言い切るねね。じじいが死んだときに私は死んだ、とも。こういう火のような女性は大好きです。そう、私のHNの「ねね」は、実はここから頂いたものなのですよ。あけおは、2巻であかざに捕まったはずなのになあ…。こういうとこ、編集さんがちゃんと指摘してくれよって凄く思うのですがねえ。混乱して壊れる夕子が、もっとちゃんと描かれていればなって少し残念。

2015/05/17

ゆん

真希がホントに憎たらしい…久美子ちゃん死んじゃって小さく再生した!!ゆんさんの一番アブラがのってる頃の絵柄。大好き♪あとがきの普通に人間のオトコノコの格好したささめとあかざがお気に入り。

2016/02/19

多読多量連投が日課だった

うーん。アーシアンの侵略と被ってる。

2017/07/26

AiN

あらすじ 5千年に1度の繁殖期が来た天界だが、唯一の女である夕子はあかざと共に地獄(地球)へ降りてしまう。ささめはねねの魂を取り返すために、あかざを追って地獄(地球)へと向かう。 第4話と第5話との間に1年間の執筆活動休止期間があり、その前と後では用語の用途の違い、設定の矛盾がある。

2018/05/10

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