天の神話地の永遠 (7) (ボニータコミックス)
天の神話地の永遠 (7) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー
烟々羅
すっかりと、単行本では初読だがきっと初出ボニータで読んだのだろうと思いこんでいた。いま記録をつけようとして、自分の書いた感想に気づくまで。 それはともあれ、第四話のはじめのほう p,165 で、こすもが事件を起こした女性にむかい語りかけることばに、とむねを突かれた。 そうだった、「永久かもしれない」の一番はじめからのテーマは、日嗣との恋愛よりも、こちらだったのだよね。すっかり忘れていた (ネタバレ気味につき、内容は省略
2013/05/19
烟々羅
好きなシリーズの7巻が出ているとは思っていたが、今日やっと買うふんぎりがついた。 そしてまだまだハッピーエンドには遠そうだ
2012/08/28
akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
シリーズ7作目。切なすぎる1冊。久し振りの天狼登場は嬉しいけど(スピンオフの彼女ともうまくいってるみたいだし)、日嗣の状態がなぁ・・・。新巫女守も加わって4人がかりでも守りきれないという設定が泣ける。こすもは結局、誰かを守るために戦わざるを得ない運命、なのだろうな。。。
2012/07/17
宮城
日嗣はどうなるのか?続きが…続きはいつでるんだ(苦笑) なんか久しぶりに前シリーズが読みたくなってきた。
2012/07/14
さよりん
日嗣……早く戻ってきて欲しいです。こすもには幸せになってもらいたいっ。
2012/07/23
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