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天の神話地の永遠 (8) (ボニータコミックス)

天の神話地の永遠 (8) (ボニータコミックス)

天の神話地の永遠 (8) (ボニータコミックス)

作家
赤石路代
出版社
秋田書店
発売日
2013-07-16
ISBN
9784253096485
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天の神話地の永遠 (8) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

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夜の女王

☆☆☆

2018/04/24

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

シリーズ8冊目。切ない展開だと知って時間をおくつもりだったが、やはり誘惑には勝てず。。巫女守総出演は嬉しいけど、やはり日嗣不在は淋しい。・・・それにしても、ラストに登場した意味深な「浄天の姫君」に彼の人の面影を見てしまうのは深読みしすぎ・・・?

2013/07/30

まりりんりん

日嗣の手術は成功したのに、目覚めた日嗣の反応はない。記憶がないばかりか、言葉も発しない。こすもは日嗣の側にいたいと強く願う。そんなこすもの願いを叶えてやりたい由良さんと由良さんの切ない想いに心を寄せる周水さん。周水さんもかなり切ないと思うなぁ。それにしても日嗣のこすもを想う気持ちは幽体離脱の腕だけでもこすもを守るなんて。羨ましいほど愛されてるなぁ。早く日嗣が目覚めてくれますように。

2013/07/17

葵沙

早くひつぎが復活してほしいなあ

2014/07/17

Neko Mizutama

おばからの回覧。ほら、アルペンローゼとかあの頃の少コミ読者だから、私、もうね、こうね、うぎゃー!っと色んなことを思い出しちゃってね。その頃から絵柄変わってないしね、相変わらず男性か女性か判別できない人がいっぱいいるしね。そういうのも思い出してね。いや〜初めて読む話なのに懐かしいかほりが・・・。

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