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傀儡師リン (4) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (4) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (4) (ボニータコミックス)

作家
和田慎二
出版社
秋田書店
発売日
2007-10-16
ISBN
9784253097390
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傀儡師リン (4) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

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新たな敵の登場。人形の奥深さ。

2019/12/31

BECHA☆

リンも早4巻目、今回はアリスのお散歩、リンの過去(サキが入ってる(笑)?)と高校編入(といっても学業は飛び級で終わってるそうで。。。)、新たな敵の出現と人形師の邂逅。リンと雅の縁は、まだまだ謎は深まるばかり。和田センセの作品ですから今度は何巻まで行くのやら、タ・ノ・シ・ミV(^^;;) 月刊「ミステリーボニータ」連載中

2007/11/04

みるくたると

☆3.5

2016/06/08

直人

リンの敵は雅だけかと思っていたんだが,ここに来て新たなキャラクターが登場してきた。 そしてリンと雅の共闘。 人形とその保有者とのつながりが人形を強くすることが判った矢先の新展開。 今さらながら,これ,アニメ化すると面白かったかもしれない。 和田先生がお亡くなりになられたので,難しいことではあるだろうが。

2019/03/20

ゆん

アリスの大冒険(人形だから範囲は狭い笑)、リンとトモの友情物語…てか、リン頭の良い麻宮サキ!?雅VSリンの闘いの最中に新たな敵!THE☆悪役面!雅との共闘あるのかな?

2023/05/25

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