葬送: 2011.3.11 母校が遺体安置所になった日
葬送: 2011.3.11 母校が遺体安置所になった日 / 感想・レビュー
まつじん
いつまでも忘れないのがいいのか。それとも前を見るべきなのか。バランスが大事かな。
2017/05/27
epicurean
歯科助手が違法行為やってるのがむしろ気になった。主人公の、娘と絶縁になるほどの離婚理由がむしろ気になった。
2015/04/15
みっちぃ
「その時、自分がやるべきことをした」「やらなければならないことをやった」一言でまとめるのは簡単だけど、その中でも葛藤や苦悩、そして使命感の中で一瞬一瞬を過ごしてきたんだと、改めて実感。
2014/01/09
戒吏
「遺体 明日への十日間」という映画と合わせて見て欲しい。スポットを当てた人物が違うだけで、ところどころリンクしてる。
2013/10/20
織田麻里
あの日、まるで世界は壊れてしまったかのように思えたけれど、残された人はその場で踏ん張って、自分のできることを最大限の力で行っていた。
2013/10/12
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