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葬送: 2011.3.11 母校が遺体安置所になった日

葬送: 2011.3.11 母校が遺体安置所になった日

葬送: 2011.3.11 母校が遺体安置所になった日

作家
石井光太
村岡ユウ
出版社
秋田書店
発売日
2013-08-20
ISBN
9784253105057
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葬送: 2011.3.11 母校が遺体安置所になった日 / 感想・レビュー

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まつじん

いつまでも忘れないのがいいのか。それとも前を見るべきなのか。バランスが大事かな。

2017/05/27

epicurean

歯科助手が違法行為やってるのがむしろ気になった。主人公の、娘と絶縁になるほどの離婚理由がむしろ気になった。

2015/04/15

みっちぃ

「その時、自分がやるべきことをした」「やらなければならないことをやった」一言でまとめるのは簡単だけど、その中でも葛藤や苦悩、そして使命感の中で一瞬一瞬を過ごしてきたんだと、改めて実感。

2014/01/09

戒吏

「遺体 明日への十日間」という映画と合わせて見て欲しい。スポットを当てた人物が違うだけで、ところどころリンクしてる。

2013/10/20

織田麻里

あの日、まるで世界は壊れてしまったかのように思えたけれど、残された人はその場で踏ん張って、自分のできることを最大限の力で行っていた。

2013/10/12

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