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小学生日記: Heppocology

小学生日記: Heppocology

小学生日記: Heppocology

作家
宮原るり
出版社
秋田書店
発売日
2006-08-16
ISBN
9784253105705
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小学生日記: Heppocology / 感想・レビュー

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あいら

娘が超おもしろかったとススメてくれました(*´∇`*)作者さんとは同年代のようなので、10段式ふでばことか、すごく懐かしかったです。カブトムシの話はどんなホラーよりホラーでしたΣ( ̄ロ ̄lll)正直うちのダンナの作文の方が酷かったので、ヤツが日記をつける習慣がなかったことがとても悔やまれました。

2017/03/18

眞墨

ぽちって届くなり読みました〜(探し歩くのに疲れたというか行動半径狭くて見つからなかった)。笑った…w 笑い疲れたwww 小学2年生の日記というだけで面白いのに宮原さんのツッコミがまた…(プププ) 自分の黒歴史は大概処分したけれど(引っ越し多くて処分せざるを得なかったともいう)、もしあの頃のアレヤソレヤが残っていたとしたら…いや、こんな楽しいネタにはならんやろ。真面目だったからな(嘘つけ)。

2013/06/22

ナカヤマfq

いやー笑ったー!自分も小学生のころはアホだった(´ω`)日記が原因で職員室に呼び出されたりとか?あの頃はそれでも楽しかった!自分の日記も出てこないかなぁ。読み返して懐かしさに浸りたい?引っ越しで捨てちゃったかな……残念(/_\;)

2013/02/06

緋莢

マンガ家・宮原るりが、ある年の正月、旦那の実家で見せられた一冊のノート。そこには、旦那の小学生時代の日記が書かれていた。「とうもろこしのたねをまきました。見ると、3センチくらいの高さの、目が出ていました」、「きょうは、すごくけがにんがいる。二人ははなぢ一人足もう一人頭」など、意味、脈絡不明な日記の数々に腹筋崩壊。そんな日記の数々に、ツッコミを入れてHPに掲載したものを書籍化。

2012/10/02

鯛中拓@灯れ松明の火

宮原るりファンでありながら、書店めぐりをしても見つからなかった本書。なんと図書館にありましたw。確かにマンガではないけど、書店でマンガコーナーばっかり探していた自分が悲しくなりましたw。作者と同世代なので、内容には凄く共感出来ました。小学生はホントバカなんだなぁと(自分を振り返っても)笑わせてもらいました。作者に何度かお会いしたことはありますが、巻末の写真を見ると、今よりチョッとポチャってますねw。

2011/06/07

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