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本日も異常ナシ: 魔夜峰央のまどろみ日記 (akita essay collection)

本日も異常ナシ: 魔夜峰央のまどろみ日記 (akita essay collection)

本日も異常ナシ: 魔夜峰央のまどろみ日記 (akita essay collection)

作家
魔夜峰央
出版社
秋田書店
発売日
2009-05-15
ISBN
9784253107136
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本日も異常ナシ: 魔夜峰央のまどろみ日記 (akita essay collection) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★ 魔夜峰央さんのエッセイ漫画♪ 楽しく読了♡

2018/03/12

青龍

電子書籍(シーモア)にて。「親バカ日誌」を読んだので、続けてこちらも読んだ。子供の頃のことや、引っ越しのこと、まさに徒然だけど、魔夜先生の人柄がわかって、楽しめました。

2018/11/18

にがうり

子どもの頃ハマったパタリロをまた読みたくなって1巻から集め出しましたが、16巻で頓挫中。同じような同世代が多いのか、作者の摩夜峰央さんもリバイバル中の気が。ご自身の生い立ちや自慢の家族をネタにしたエッセイ漫画。摩夜さんと猫はパタリロにもちょいちょい登場されているので、スピンオフ作品といった感じ。へえぇなネタは多いけど。ちなみにパタリロ、97巻まで出ているようです。コンプリートは……まず無理。

2017/03/23

くさてる

魔夜先生お得意ののんびり日常マンガ。ファンとしてはもうちょっと個人的な創作に関する秘話などを知りたいところだけど、なんというか、先生のペンは春風に舞う花びらのように気まぐれ。でも、それが先生の持ち味だと思います。

2011/04/30

やいとや

もう既に彼方此方に脱線して痙攣的に綴っていくスタイルになってしまってからのコミックエッセイなので、若干の読みづらさはあるが、それでも昔のエピソードは面白く興味深い。背景に描いていた菊の花っぽい意匠に宮内庁からクレームが来た、なんてちょっと信じ難いものも楽しかったり。幼少時の貧乏エピソードもちょっと強烈で、「日本にもまだまだそういう部分はあった」という事を教えてくれる。

2019/12/10

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