KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

BLOOD RAIN 7 (ヤングチャンピオンコミックス)

BLOOD RAIN 7 (ヤングチャンピオンコミックス)

BLOOD RAIN 7 (ヤングチャンピオンコミックス)

作家
村生ミオ
出版社
秋田書店
発売日
2002-08-08
ISBN
9784253146487
amazonで購入する Kindle版を購入する

BLOOD RAIN 7 (ヤングチャンピオンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

にゃむこ@読メ13年生

幼少期の多香子の味わった実の父親からの性的虐待。岡村は彼女をそこから解放するためには父親を多香子自身に殺害させなければならないと考えて催眠術をかける。岡村の最終目的は果たされるが、しかし多香子は実の父親殺しという現実逃避のため過去の事実を心の奥底に封印し名前も変え、別人として現在に至ったのだった。その岡村は、今度は多香子の異母姉妹である久美を標的に定めた。あの忌まわしい父親と同じ血が流れているからだという。久美憎しで殺人を繰り返していた多香子が一転、昔の恋人でもある岡村から妹を護る側に回る。

2018/02/24

地下鉄パミュ

殺人マシーン桐山。違うそれはバトルロワイアル…確か同時期に連載してた記憶が。ヤングチャンピオンのグロ度数が高かったってことか。

2014/11/05

感想・レビューをもっと見る