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ラズ・メリディアン (6) (プリンセスコミックスデラックス)

ラズ・メリディアン (6) (プリンセスコミックスデラックス)

ラズ・メリディアン (6) (プリンセスコミックスデラックス)

作家
結賀さとる
出版社
秋田書店
発売日
2010-01-15
ISBN
9784253153867
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ラズ・メリディアン (6) (プリンセスコミックスデラックス) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

フェイの様子がおかしくなった原因を探しにアヴァロンへ向かったマナと智尋が出会った人物は…。そして記憶を取り戻したランスロット。宿敵モルガンとの決着が意外な方向に転がった。大人になったランスロットの騎士姿が最高に格好良かった。ランスロットとくっつくと思ったら、やっぱり千尋とハッピーエンドだった。キャメロットに戻ったランスロットも幸せになってほしい。

2018/12/25

みかん@道北民

ドナドナのため再読。途中、あれ、こんな話だっけ?と思うこともしばしば。どんな記憶力だ^^; けど久しぶりに読んでやっとなんか話がわかったかも。ああ、面白かった。ランのしでかしたこと結構ヘビー;そりゃ忘れて閉じこもるわ。マナのことはちゃんと好きだったのよね?だとしたらやはりちょっと切ないね。読んでる側は智尋の思いや行動に萌えちゃうけどね。二人が恋人になる瞬間も見てみたかったですね。いずれアーサー王の話もちゃんと読みたいです。

2017/02/02

みかん@道北民

あ、大人アーサーの顔はエドワードさんだったのか…再読して気付いた。そんじゃぁ誰が父親かなんて一目瞭然なんじゃ。

2011/01/22

U

面白かったです〜! 何はともあれ、多分千尋と、になってくれてほっとしました。いやだってなんかあんまりにも報われない感じだったので! アーサー王組の諸々も、もうちょっと読みたかった!過去とかvv 甘くて爽やかな可愛いお話でした。

2011/01/08

大人のアーサーとランスロットがやばすぎる…!!納得のいく完結ではありますが、これから3人がどう成長していくのか気になるところです。普段いわゆる恋愛ものは読まない人間なので、家族や友情などさまざまな愛の形を描いているストーリーはとても共感でき入りやすかったです。正直続編が読みたいくらい好きでした。

2010/01/23

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