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凪のお暇 10 (10) (秋田レディースコミックスDX)

凪のお暇 10 (10) (秋田レディースコミックスDX)

凪のお暇 10 (10) (秋田レディースコミックスDX)

作家
コナリミサト
出版社
秋田書店
発売日
2022-08-16
ISBN
9784253156820
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凪のお暇 10 (10) (秋田レディースコミックスDX) / 感想・レビュー

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まろんぱぱ♪ 

凪母、さすがバブルを生きた時代の人です。自分の思いのままと言うか?自制しないと言うか?自己厨ボスだな(笑)慎二もゴンもゲス過ぎて、なんらの共感もない(笑)ま、慎二が言う「自分がいなくて歯車が回ることを知るのは悲しい」凪が言う「自分がいなくても歯車が回ることを知るのは嬉しい」この三文字の違いは、人生を生き抜く力になるかなぁ?(笑)予想以上にみんなが幸せにならないんだな♪

2023/09/18

どあら

妹から借りて読了。ベッドで姫to姫ってヤバいね…😅

2022/08/31

かおりんご

漫画。ガモンくん、もっと自分に素直になればいいのに。カッコつけてないでさ。凪に、ちょっと背中を押されたようで、気分が切り替わったのならよいな。逃げるのもアリ!男だから、女だからっていうのはないとは思うけど。凪とガモンくんに元サヤに戻ってほしい。

2022/08/16

ブレーメン

邪悪だね~~!!本人に悪気全く無しっていうのが(しかも悩んでいたりする)これまた輪を掛けて。コナリミサトさんはこういうの上手だな!!ホントに。ゴンは心入れ換えたと思ったのに無意識なの?未だにそんな感じ出ちゃうとちょっとショックだわ~。そんな簡単には人間変われねーよって言われたみたい。

2022/09/27

hoco

母娘を題材にしていても、対象との距離感があってテーマの重さを感じずに読めるよしながふみの「愛すべき娘たち」とは違い、コナリミサトの本書の母娘のモノローグはずっしり重い。凪が北海道へ来てからというもの重さは増すばかり。母という特権にしがみつき、夫と愛を育めなかった女たちの欲という呪いから、娘たちを守る自分もまた母である、その連綿と続く母娘を呪いにしないために立ち上がったのは、なんと隣家のみすずさん。胸の空く展開で、10巻に来てようやくの明るい展開にホッとしました。どんな結末を迎えるのかほんとうに楽しみです。

2022/08/21

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