居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書 1 (1) (秋田レディースコミックスDX)
居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書 1 (1) (秋田レディースコミックスDX) / 感想・レビュー
山口透析鉄
試し読み版で冒頭80頁ほど、読みました。 実は私もカウンセラーに相談した経験はあります。非常に理詰めで考えを述べる方でしたね。新任では焦る気持ち、あるでしょうが、そこに居ることの重要性ってなかなか気づきづらいのかも、とも思うところはありますね。
2023/03/29
ひろか
原作の雰囲気がよく出ていていいですねー
2022/04/15
こばゆみ
他の本で「居るのはつらいよ」が紹介されていて気になり、コミカライズされた方から先に読むの巻。沖縄のデイケアで著者が出会う様々な利用者さんとのエピソード。単行本版を読んでみた方が良さが分かるかも…と思ったので、近々読んでみよっと(^^)
2022/05/23
らる
心理士の仕事のほとんどはケア。カウンセリングの比重は小さい/カウンセリングは、ときに心の深いところにある苦しさに触れる。苦痛を伴うこともある。それよりも「とりあえずそこに居られる」状態にすることが大切な場合もある。それだけで人は助けられる/できないとわかっていても、周りから言われ続けるのはつらい。外から言われなくなったとしても、自分の中で「できない」の声が響き続ける/
2023/05/09
skr-shower
無料電書。原作既読。セラピーの前にケア。
2024/03/15
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