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BLACK JACK (6) (秋田文庫 1-6)

BLACK JACK (6) (秋田文庫 1-6)

BLACK JACK (6) (秋田文庫 1-6)

作家
手塚治虫
出版社
秋田書店
発売日
1993-07-01
ISBN
9784253169868
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BLACK JACK (6) (秋田文庫 1-6) / 感想・レビュー

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Roko

心臓発作や事故、ガン、奇病、様々な理由でブラック・ジャックのお世話になる人たちがいます。自分の大事な人を助けるためなら何でもするからとお願いをしてくるけど、いざ患者さんが助かると、そんなことは言っていないと前言撤回する人がいるんです。お金のない人の方が真剣に返済しようとするのに、小金を持っている人の方が値切ったり、踏み倒そうとするのは何故なのでしょうね。

2022/07/01

ミロリ

『土砂降り』感動仕立てだけど、それじゃあ島の医者いなくなるよ……。『からだが石に……』新たなボディーを手に入れた少年の成長が気になる。『老人と木』良い話。『二度死んだ少年』裁判でのブラックジャックの訴えが印象深い。『震動』カアチャァァああんんって叫びたくなる。

2015/02/03

さと

【昔に購入した本】何度も読み返しています。読み返しても全く飽きが来ません。たまに読みたくなる漫画の一つです。

2014/03/30

ツバメマン★こち亀読破中

うーむ…この巻はかつて読んだような、読まなかったような…記憶が定かではない…。ブラック・ジャック先生に一度頭を診てもらおうか…。あっ?ナダレという鹿の脳に手術を施した結果、その鹿が知能を持ち人間を殺し回る、という話はハッキリ覚えている!なので診てもらわなくて結構です(笑)

2019/10/12

雛菊@Twitter始めました

ここまで読んでいて思った。ブラックジャックに恋をする女性は少なくない!此処までの間に如月さんを入れると、少なくとも3人は居る!!木の声を聞いた老翁。きっとその言葉は木の遺言だったのかも知れない。

2014/04/26

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