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BLACK JACK (13) (秋田文庫 1-13)

BLACK JACK (13) (秋田文庫 1-13)

BLACK JACK (13) (秋田文庫 1-13)

作家
手塚治虫
出版社
秋田書店
発売日
1995-06-10
ISBN
9784253169936
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BLACK JACK (13) (秋田文庫 1-13) / 感想・レビュー

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椿

SFっぽい話も気になったけど、今回一番心に残ったのは「山小屋の一夜」。ブラックジャック、こんなこともするのか~。

2016/05/11

ひまわり

「海賊の腕」「あるスターの死」「「小うるさい自殺者」「山小屋の一夜」「未知への挑戦」「気が弱いシラノ」「家出を拾った日」「幸運な男」結構好きな話が多い。

2013/12/04

白義

宇宙人にミイラに本間血腫とある意味BJの限界を試すかのようなバラエティー豊かな手術に、手術自体は特に何も変わりないがヒューマンストーリーとして素晴らしすぎる話まで、どんな読者の好みも叶えてくれそうなこの短編の豪華な宝石箱感。ストーリー自体は王道でありふれたものも多いのはそうなんだけど、本当にどこでこの量を考えて漫画にできたのだろう。とても同じ人間とは思えないなあ。手塚先生はスゴすぎる

2012/09/26

「本間血腫」1日フライングだったー!たまたまだけど。

2017/02/13

moon

一筋縄ではいかない手術の話が多かったように思う1冊。ミイラに宇宙人、思い込みの強い野球選手に双子、BJもなかなか大変だなって思いました。

2012/03/02

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