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BLACK JACK (14) (秋田文庫 1-14)

BLACK JACK (14) (秋田文庫 1-14)

BLACK JACK (14) (秋田文庫 1-14)

作家
手塚治虫
出版社
秋田書店
発売日
1996-10-10
ISBN
9784253169943
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BLACK JACK (14) (秋田文庫 1-14) / 感想・レビュー

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あむ

この本の巻末に、現代とは違う表現方法をあえて載せる理由を書いていたが、素晴らしいと思う。何でもかんでも禁止にするのはいけないと思う。

2013/08/16

椿

心に残ったのは「コルシカの兄弟」「鯨にのまれた男」。ピノキオを思い出しながら、読んだよ。

2016/04/07

moon

何だか切ない話が多かった巻。そのため「鯨に飲まれた男」ではタイトル通りの事故にあった男が、記憶、容姿を失った状態でBJに救われ、母親と再会する。母親に殴られた頬の痛みで記憶が蘇る。いい話です。

2012/03/06

へのいち

その昔、手塚治虫を集めてたことがあった。そのほとんどはまだ実家に眠っているが、なにを勘違いしたか、「13巻で終了した」と思い込んでた。それから十数年、手塚治虫の「新作」に出会えたことに感謝します。やっぱり面白いわ。「ブラックジャック病」「浦島太郎」が特にお気に入り。

2011/08/26

ひまわり

「満月病」「激流」「鯨にのまれた男」が好きです。

2013/12/08

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