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アンジェリク 2 (秋田文庫 9-2)

アンジェリク 2 (秋田文庫 9-2)

アンジェリク 2 (秋田文庫 9-2)

作家
A.ゴロン
S.ゴロン
木原敏江
出版社
秋田書店
発売日
1995-05-01
ISBN
9784253171298
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アンジェリク 2 (秋田文庫 9-2) / 感想・レビュー

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nirokuya

ますますニコラとフィリップの活躍が際立つ。ボーフォール公も出番増えてくるし、たまらん。

2013/05/12

紅雨

古本屋にて購入。・・・前に買ったのを忘れていた。ショック。中身は大人でも楽しめる歴史もの。古い画風ですが、その分だけ味わいがあります。

2010/12/13

詩音

発掘されたので、久々に読む。無謀というか、彼女のふらつきっぷりに、イラッとくる。

2021/05/01

きら

これだけ激しく、欲望に忠実なヒロインは久しぶり。でもそれが嫌みではなく、ヒロイン自身も生命をかけて立ち向かっていく所、むしろ好感がもてる。 本当に波乱万丈な物語。次巻が楽しみ。

2020/12/16

もここ

昼ドラばりの愛憎劇という感じ。バイト先ではヒロイン嫌い!という人が現れるほど、男達の脇を固めるライバル?的な一途な女性達が同情を集めてた。ポラック姉さんの悪くなり切れないところも、突き抜けちゃってるカルメンシータも割と好き。ヒロインも好きだけど。王弟が意外にもちゃんと罪を暴露したのが凄いなあ。何気に驚いたのは、アンジェリークがきちんと(?)ジョフレの復讐をして本当に殺しちゃってるところ。強い。

2019/08/19

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