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アンジェリク 3 (秋田文庫 9-3)

アンジェリク 3 (秋田文庫 9-3)

アンジェリク 3 (秋田文庫 9-3)

作家
A.ゴロン
S.ゴロン
木原敏江
出版社
秋田書店
発売日
1995-05-01
ISBN
9784253171304
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アンジェリク 3 (秋田文庫 9-3) / 感想・レビュー

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ムック

3巻まで一気読み。アンジェリク、すごく波瀾万丈な人生だったな~フィリップの最期が残念でならない、でもとてもいいラストだった。ザ、少女漫画な作品を久々に読んだ。

2013/03/26

nirokuya

誰が何と言おうと主人公はフィリップ!アンジェリク霞っぱなしw いまだに、ボーフォール公の腕に抱かれてのラストは涙なくしては読めない。ニコラとボーフォール公の語らう場面も好き(*´ω`*)

2013/05/12

モリータ

言われてみると確かに「刺さりそうなまつ毛」がそこここに!主人公のアンジェリクが好き、という人もあんまりいないと思うけど、まぁ自分で疫病神って言ってるからいいのかな…。それにしても各タイプの美男が3人出てくるので宝塚にしたら確かに見応えありそう。ラストはなかなかなグッと来ました。

2017/11/24

伏見

ラスト含めてフィリップが愛しすぎる。ジョフレ、ニコラ等魅力的な男性キャラばかりだけど何度読んでも最終的に彼におちる(笑)ガラスケースにいれられ、歪められずまっすぐに伸びた宮廷のお花、お人形さんが恋を知り、人間になる。グッとくるわー。見守るボーフォール公との関係も萌えたw

2013/04/13

紅雨

「やっと自由になれたな…お人形さん」。感動の台詞です。 続きが気になっていたけど、ずっと放置していた漫画。やっと読めた!最後まで読めて、その鮮やかなラストにすっきり♪木原先生のコミックは、いつも最後が素敵で驚くことばかり。

2010/12/13

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