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男どアホウ甲子園 (2) (秋田文庫 6-33)

男どアホウ甲子園 (2) (秋田文庫 6-33)

男どアホウ甲子園 (2) (秋田文庫 6-33)

作家
水島新司
佐々木守
出版社
秋田書店
発売日
1996-10-10
ISBN
9784253172677
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男どアホウ甲子園 (2) (秋田文庫 6-33) / 感想・レビュー

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夢追人009

男どアホウ甲子園の第2巻は、初期のストーリーは相当にバイオレンスなガラの悪さで乱闘は当たり前状態になっていますね。今ではこんな実態が高野連に知れたら即出場停止処分ですが昔は何となく緩めだったのでしょうね。こういう無茶苦茶な試練を経験して甲子園は逞しく成長するのですね。甲子園と豆タンの二人は試合終了後にドヤ街に連れて来られホームレスの奴らと大熊ら野球部員に試合が八百長だったと言われリンチにかけられるが抵抗して殴り合って逃げ出す。遂に機動隊が出動する騒ぎになるが二人は石の剛球を投げる男に助けられ無事脱出する。

2022/04/06

Nick

選抜甲子園開幕にちなみ。

2022/03/27

santiago

藤村家の2階からも、南波高校のグラウンドからも見える甲子園球場。藤村甲子園の出生届は兵庫県の西宮市市役所へ提出。南波高校は大阪府の予選へ参加。まあ設定が大らか(杜撰ともいう)だから漫画がつまらないということはない。

2023/07/27

漫画専用アカ

むちゃくちゃの極みだけど、やっぱり引き込まれる。「美少女」が野球をやることは後に野球狂の詩に引き継がれる

2022/05/06

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