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男どアホウ甲子園 (3) (秋田文庫 6-34)

男どアホウ甲子園 (3) (秋田文庫 6-34)

男どアホウ甲子園 (3) (秋田文庫 6-34)

作家
水島新司
佐々木守
出版社
秋田書店
発売日
1996-10-10
ISBN
9784253172684
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男どアホウ甲子園 (3) (秋田文庫 6-34) / 感想・レビュー

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夢追人009

男どアホウ甲子園の第3巻は、16歳の藤村甲子園が人生で初めての大きな挫折を味わう巻で誠に可哀想ですが彼の逆境に強い浪花男のど根性に期待しましょうね。1回裏2死二塁で4番・左文字の打球はライトのフェンスを越え2ランHRとなり逆転する。藤村はスタンドに池畑が見に来た事で燃えて剛速球で三振の山を築く。2-1で迎えた最終回に強打者・川島はここまで全打席バットを折られて内野ゴロだったのでバットを短く持つ。藤村の初球を川島はジャストミートするが三塁手・大熊の胸に打球がぶち当たって倒れてアウトになり南波高校が勝利する。

2022/04/07

ツバメマン★こち亀読破中

藤村甲子園、なんちゅう名前や。右翼と暴力団と全闘共の全面抗争…なんちゅう野球漫画や。「ツーシーム」なんて小賢しい変化球なんて投げへんで!豪直球一本で周りを巻き込みグイグイ前へ進んでいく!やっぱり野球漫画はこうでなくてはね!

2023/01/21

Nick

なにか閉塞感をうちやぶりたくて。

2022/03/27

santiago

出場停止どころか除名やろこんなん。

2023/07/28

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