KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

男どアホウ甲子園 (5) (秋田文庫 6-36)

男どアホウ甲子園 (5) (秋田文庫 6-36)

男どアホウ甲子園 (5) (秋田文庫 6-36)

作家
水島新司
佐々木守
出版社
秋田書店
発売日
1996-12-01
ISBN
9784253172707
amazonで購入する

男どアホウ甲子園 (5) (秋田文庫 6-36) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

夢追人009

男どアホウ甲子園の第5巻は、折角うまく軌道に乗った南波高校野球部でしたが甲子園はよくよく運がないのか、またもや大きな試練に見舞われるのですね。あゆみは甲子園にビンタをして「池畑君へのつまらない意地は捨てて剛球を投げなさい」と叱る。あゆみのお蔭で目が覚めた甲子園は剛球で二者連続三振を奪いピンチを脱する。七回裏、南波は甲子園が三振の後、左文字が打席に立つが素手で捕球した影響で手に力が入らず三振する。続く神島は池畑が変化球を投げ終えバランスを崩した所へわざとバットを放り投げて右腕にぶち当てる。甲子園は激怒する。

2022/04/09

Nick

荒唐無稽なストーリーを味わいたくて。

2022/03/27

感想・レビューをもっと見る