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男どアホウ甲子園 (6) (秋田文庫 6-37)

男どアホウ甲子園 (6) (秋田文庫 6-37)

男どアホウ甲子園 (6) (秋田文庫 6-37)

作家
水島新司
佐々木守
出版社
秋田書店
発売日
1997-02-10
ISBN
9784253172714
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男どアホウ甲子園 (6) (秋田文庫 6-37) / 感想・レビュー

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夢追人009

男どアホウ甲子園の第6巻は、藤村甲子園が交通事故で盲目となった豆タンと共に南波高校野球部から去りますが、高校渡り鳥の苦難の果てに再び復活を果たしますよ!豆タンはみなさんの迷惑になるからと言って自ら野球部を辞める。一旦退部した神島と左文字ら4人も再び戻って来る。だが藤村は「わいも野球部を辞める」といって豆タンの後を追いかけ二人だけで川原で特訓する。藤村は剛球のうなりの音で豆タンに捕球させようと考えて懸命に投げ込む。それを見ていた高校野球スカウトのおっさん鮫島が二人を星辰高校野球部の監督に売り込み転校させる。

2022/04/10

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