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男どアホウ甲子園 (10) (秋田文庫 6-41)

男どアホウ甲子園 (10) (秋田文庫 6-41)

男どアホウ甲子園 (10) (秋田文庫 6-41)

作家
水島新司
佐々木守
出版社
秋田書店
発売日
1997-08-10
ISBN
9784253172752
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男どアホウ甲子園 (10) (秋田文庫 6-41) / 感想・レビュー

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夢追人009

男どアホウ甲子園の第10巻は、春の選抜高校野球に優勝した南波高校が夏の大会に向けて始動し藤村甲子園の前に新たなライバル達が現れ嬉しいサプライズも待っていますよ。南波ナインが優勝祝賀会で優勝旗を前に涙を流しジュースで乾杯しようとしたが鬼頭監督がいないのに気づく。左文字が鬼頭は「俺の仕事は終わった。後は左文字に監督を任せる」と言い残して去ったと話すと全員が同意する。藤村の父・秀人が会社の転勤で東京に引っ越す事に決まり祖父・球之進と甲子園は絶望するが、秀人は二人を大阪に残す事にして一家5人でトラックで出て行く。

2022/05/17

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