恐怖新聞 1 (秋田文庫 18-1)
恐怖新聞 1 (秋田文庫 18-1) / 感想・レビュー
ねむたい
百太郎の次は…っと。古今東西幅広い内容です。
2011/10/22
地下鉄パミュ
子供の頃に読んで以来の再読。恐怖新聞を読むと100日の命が縮まる。4回読めば既に1年以上。毎日読んだら一溜まりもなく死が。流石に怖い。鬼形VS恐怖新聞と言うイメージだったが、意外にもしたたかに恐怖新聞を逆利用している鬼形。クラスでも霊に詳しいと頼りにされているが、恐怖新聞を読まされている本人はたまった物じゃないだろう。本題はVS恐怖新聞にある訳でどう対処して行ったのかあまり記憶に無いので気掛かり。子供の頃の若干の記憶では本題から話しが掛け離れて行き詰まらなくなったような?今回は最後まで読むつもりである!
2016/11/28
池野恋太郎
再読。全巻読了済。 あとがきの稲川淳二が良い。
2018/10/04
0303
味わい深い…。 エリナ松岡から鬼形礼君へのメッセージに笑った。
2015/05/22
ヒライヌス
一応、鬼形くんにも「力の強い霊能者を探す」という救済フラグがあったんだな
2009/07/16
感想・レビューをもっと見る