KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

アルカサル-王城- (1) (秋田文庫 20-27)

アルカサル-王城- (1) (秋田文庫 20-27)

アルカサル-王城- (1) (秋田文庫 20-27)

作家
青池保子
出版社
秋田書店
発売日
2008-07-10
ISBN
9784253177498
amazonで購入する

アルカサル-王城- (1) (秋田文庫 20-27) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

まりもん

「修道士ファルコ」を読んでドン・ペドロに興味が出て購入。ファルコと会った時のような感じではなく、裏切りを許さない鋭い顔が多かった。戦うことで自分の地位を守る為には誰を信用していいのかという感じで大変そうだ。

2013/10/17

ミナ

前の原画展から早10年。再び原画展に行くために復習。私の青池作品との出会いであり、スペイン贔屓にした記念すべき作品。決して嫌いになれないキャラが多い中、異常なほど王冠を求め義弟を追い込むエンリケはかなり苦手。ファドリケの双子とは思えないわ。

2023/08/15

アヤネ

14世紀のスペイン。残酷王と恐れられたドン・ペドロ1世の物語。1巻はカスティリア王の正妻の息子としての出生から21歳まで。マリアと結婚。。。友人が1冊だけ買ったと言って貸してくれた漫画だが。うわっ何これ面白い!文庫で7巻もあるとは知らず、夢中で読んだ。読む前は「エロイカ」のような漫画かなと思った(国王ドン・ペドロは鉄のクラウスに似てる)。実は、中世のスペインの国王の波乱の生涯が描かれた歴史物語だった。私的には「エロイカ」より好み。続きが気になるよ~。いつか続きを読もう。

2013/10/07

nirokuya

イベリア半島における群雄割拠の時代を生きた若き王の物語の開幕。何回目の再読か分からないけど、何度読んでも面白い。

2012/10/10

逍遥遊

22-10-20190219 大人買い。子供の頃、最後まで読めず、ずっと気になっていた漫画。スペインの史実なのでこれからの展開に期待。やはり何でも思い続けていれば叶うのかな。

2019/02/19

感想・レビューをもっと見る