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放課後保健室 (2) (秋田文庫 69-2)

放課後保健室 (2) (秋田文庫 69-2)

放課後保健室 (2) (秋田文庫 69-2)

作家
水城せとな
出版社
秋田書店
発売日
2012-01-04
ISBN
9784253180931
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放課後保健室 (2) (秋田文庫 69-2) / 感想・レビュー

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ひまり

文庫版を1・2巻一気読み。ゾクゾクする…展開とエロスな意味両方で。「失恋ショコラティエ」といい、水城先生の描く“恋愛”がやはりすごく好きだなーと思いました。突き放してるのに質感や体温がある感じが…こう、イケナイもの見てる気持ちになる。

2012/01/08

せせり

鎧の正体を知りたくてもがく真白。真白しかいらない、真白に嫌われたくないともがく紅葉。真白を自分のものにしようとする蒼。男の自分と女の自分で葛藤するも蒼によってどんどん女になってる真白。新橋との別れで紅葉を大事にするようになればいいけど…授業の卒業していく生徒が見る黒い月と卒業の扉の向こうが気になる…。

2016/05/19

ググッと読んだ。続き気になってしゃーない。丸裸の心に、傷つけあって。どうなるんだろうなあ。

2012/01/08

容子

しんばし( ; ; )あと三巻分一気によんじゃいそう〜…じっくり読みたいのに…。

2015/02/28

11@さ行

東雲、こんなに出番少なかったというか短かったっけ…?新橋もこれだけだったっけ?意外と短かったんだなぁ。

2014/11/29

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