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放課後保健室 (3) (秋田文庫 69-3)

放課後保健室 (3) (秋田文庫 69-3)

放課後保健室 (3) (秋田文庫 69-3)

作家
水城せとな
出版社
秋田書店
発売日
2012-04-10
ISBN
9784253180948
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放課後保健室 (3) (秋田文庫 69-3) / 感想・レビュー

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べべっち

早く続きを買わねば(^^;

2015/12/27

せせり

知りたくてでも知らなければよかった事を突きつけられた真白。男らしい蒼と女の子らしい紅葉。紅葉に対して見せる真白は王子様ではあるけれど結局ハリボテ感がある。人魚によって気づかされた真白の闇。自分より弱いものを守ってヒロイズムに浸るだけ。授業に出なくなった真白の前に現れた大原。彼女は夢の中の手。授業を3回休むと消滅する? 続きが気になる。しかし真白の揺れる気持ちは見ててスッキリしないな。

2016/05/19

zwei

「理想の男の子の 姿を保つためには あたしみたいな子が 必要なんでしょう」蒼と紅葉がお弁当食べてる場面以外ほぼきつかった。蒼の絶望は次巻語られるのでしょうか。

2012/04/17

ちいたけ

紅葉との仲が・・・ほんとしんどいファンタジー。

2012/04/14

容子

どうなってしまうんだ〜〜真白がわいい〜〜〜〜!!!!!

2015/03/01

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