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シグルイ (1) (秋田文庫 71-1)

シグルイ (1) (秋田文庫 71-1)

シグルイ (1) (秋田文庫 71-1)

作家
南條範夫
山口貴由
出版社
秋田書店
発売日
2013-07-10
ISBN
9784253181211
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シグルイ (1) (秋田文庫 71-1) / 感想・レビュー

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うさみP

隻腕の剣士と盲目の剣士。何故二人は闘う運命となったのか。原作モノだそうですが、どこまでが原作でどこまでがオリジナルなのか。きっと双方の作品の出来が良いのでしょうね。剣撃の躍動感。ギャグ要素一切なしでここまで描けるとは(まだ序盤なんだぜ)封建社会という天下泰平の檻の中で。極地の状況だからこそ狂気を通して人間性が輝く。そして物語を通して何かを伝え、アクションにしろギャグにしろ、エンタメとして作品を更なる高みに押し上げるには、残虐にならなければならない。これからが楽しみ。

2017/02/05

ほしけも

遅ればせながら文庫で読み始めました。 頭がおかしい人はいつもおかしいわけでなく、たまにまともだから怖い まともなときも本当にまともなのかわからない。 クライマックスは冒頭で描かれ、そこへ至る因縁の物語なのか。

2014/02/27

めあ

以前単行本で読んだのに、どこかへいっちゃった。どうしても読みたくて文庫で買い直しちゃうくらい面白い!

2019/02/26

Kavi

う~~ん、侍ものやグロイ描写は好きなんだけど、顔の感じがあまり好みでなく。続きはどうしようかなぁ。

2015/03/22

daigotown

いくぅ

2015/01/16

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