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シグルイ (2) (秋田文庫 71-2)

シグルイ (2) (秋田文庫 71-2)

シグルイ (2) (秋田文庫 71-2)

作家
南條範夫
山口貴由
出版社
秋田書店
発売日
2013-10-10
ISBN
9784253181228
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シグルイ (2) (秋田文庫 71-2) / 感想・レビュー

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うさみP

嫉妬に燃え憤怒する老剣鬼の秘剣の一線が美剣士の双眸を赤く咲いた。あぁ、あぁ、むざんむざん。伊良子仕置追放という事件の狂気がドンドンと伝染するさま。「心という器はひとたび。ひとたびひびが入れば二度とは・・・二度とは・・・」はあまりにも有名なセリフ。誰に対して言っているんかを考えると。

2017/02/07

ほしけも

男の肉体すら艶かしい!そして狂気の宿った目というか正気を失った目がゾッとするほどうまいなあ。

2014/02/27

めあ

濃厚であり芳醇な深みのある魚介類の発酵食を食しているようだ。一見すれ他を寄せ付けないその独特な香りと味だが、飲み込むほどにクセになってゆく。

2019/02/26

daigotown

痴呆の師匠にセルフフェラするホモ弟子がいたり、虎眼流は闇。

2015/01/20

マミル/漫画

何度読んでもこの辺りの感想は「とりあえず虎眼の股間削ごう。話はそれからだ」に尽きる。

2013/10/13

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