シグルイ (5) (秋田文庫 71-5)
シグルイ (5) (秋田文庫 71-5) / 感想・レビュー
マミル/漫画
がま剣法編が一周回ってギャグ。お父上~~~~(淡古印)。可憐なる抗議である(馬)。代々伝わる怪力の細胞を(ズルに使う)。これどうなるの。
2014/07/15
うさみP
盲目の剣士、狂う虎牛鬼を斬る。死に際に再びつかんだ赤い縄には泣いたと思ったら、士の理のみで動くゾンビ化とは笑った。恋と憎しみが綯交ぜになった三重の屈折した思いにゾッとした。殿様の我儘が更なる悲劇を。異形の剣士にスポットを当てた「がま剣法」編は忍法帳みたいな展開。
2017/02/08
ほしけも
女も大概狂っているし残酷。しかも自覚がない。むしろ被害者だと思ってる節さえある。女は恐ろしい
2014/07/14
ぬ
「戦場に於いて敵の兜が己の欲するように程よきところに飛び来ると思いおるか」 え、えぇ~……
2014/07/11
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