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6つの箱の死体―タック&タカチの事件簿2 (SUSPERIA MYSTERY COMICS)

6つの箱の死体―タック&タカチの事件簿2 (SUSPERIA MYSTERY COMICS)

6つの箱の死体―タック&タカチの事件簿2 (SUSPERIA MYSTERY COMICS)

作家
西澤保彦
大橋薫
出版社
秋田書店
発売日
2006-04-28
ISBN
9784253185288
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6つの箱の死体―タック&タカチの事件簿2 (SUSPERIA MYSTERY COMICS) / 感想・レビュー

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雪紫

再読。匠千暁シリーズ短編コミカライズの続編(そういや、麦酒は短編のこれを覚えてたわ)。将来のウサコの旦那と(前作込みで「解体諸因」大半だから)バラバラ死体の出番が多いのはご愛嬌(で良くないだろ後者は)。でも、こっちは原作より幾許か平和なオチや解決迎えてるんだよなぁ・・・(白目)。ヒント、「解体諸因」は連作短編集。

2022/04/23

十六夜(いざよい)

麦酒の家のみ原作を読んだ事があったが、他は未読。麦酒の家も読み切りにする為にかなりがっつり削られていたのでちょっと残念だったが、話としてはうまくまとまっていたように思う。一番インパクトがあったのは表題作の「6つの箱の死体」。亡くなったおばさんはとんでも無い人だけど、矢張り少し可哀相。

2014/04/21

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