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黒薔薇アリス (2) (プリンセスコミックス)

黒薔薇アリス (2) (プリンセスコミックス)

黒薔薇アリス (2) (プリンセスコミックス)

作家
水城せとな
出版社
秋田書店
発売日
2009-05-15
ISBN
9784253191920
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黒薔薇アリス (2) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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花結び

タイトルのアリスが登場したけどなんかほんとにすごい展開だ!色々謎が多すぎてついてけてない自分が残念(;゜∇゜)早く次読まなきゃ!

2014/10/12

蝶よ花You

マンガの整理がてら再読。感想は6巻にて。

2014/06/15

みとと50

吸血樹なのね。吸血樹の定義が語られていて、日に当たってもへっちゃらだし血をちゅうちゅう吸うってモノでもなく、虫を使い魔にするってのは面白い。アリスの誕生。何故?って説明。愛している人が生きながらえてくれる事は光、ってのは物凄くわかるけれど、同時に残された者の暗黒も有ると思う。暗黒を使命や決意に変えるのは人の資質や状況もあるし、受けたショックによっては乗り越えるのに、何年も何年もかかるものじゃないかしら。その苦しみを与えてでも生きて欲しいと願うのは人の業で、アリスとディミトリに共通する業だな。

2013/03/03

えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)

伝えられなかった光哉への想いを胸に、彼が生きていてくれる為に、ヴァンパイア=吸血樹の繁殖の器となる梓。その決意、そして「アリス」登場。むちゃくちゃ好みの展開になってきたー 

2010/06/01

星落秋風五丈原

女性教師梓と高校生光哉のなれそめが続く。

2020/09/15

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