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黒薔薇アリス 3 (プリンセスコミックス)

黒薔薇アリス 3 (プリンセスコミックス)

黒薔薇アリス 3 (プリンセスコミックス)

作家
水城せとな
出版社
秋田書店
発売日
2009-12-16
ISBN
9784253191937
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黒薔薇アリス 3 (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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花結び

レオが切なすぎるなぁ(;_q)でも小説家の彼女に何かしてるんだよね?まだ何かあるんだよね?ディミトリもこれから素直になっていくのかな( ・◇・)?

2014/10/12

蝶よ花You

マンガの整理がてら再読。感想は6巻にて。

2014/06/15

えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)

最後の時を迎えるレオ、知らされていないとはいえ決断を先延ばしにするアリス。レオとアリスのやり取りに、無意識な本音と建前、ドロリとしたものを感じます。アリスが感情ではなく理論的に、たぶんこの時点ではレオを選ぼうとしている。ただ気持ちがついていかなくて、、、吸血樹4人で均衡を保っていた繁殖ゲーム、一角が崩れたところでどう動いて行くのか? レオが小説家に託したお願いとは? あー早く次が読みたい!

2010/06/01

みとと50

レオが死んでしまった。優しいレオ。自分の身よりアリスの気持ちを優先させて。ディミトリに対する敬愛と心配を、双子に対しての警戒と警告と、アリスへの思いやりを残して。

2013/03/04

みつき 

繁殖のためという最終目標があるにも関わらずそれに反して自分の信念を貫きとおしたレオ。人を好きになる形は色々あるけれど、エゴを押し付けるだけじゃだめなんだという彼の姿勢が素敵でした。せとなさんの作品、やっぱり良いなぁ。もう半分読んじゃった・・・・・これからディミトリと櫂と玲二で、アリスの愛を勝ち取るための熾烈な争いが待ってそうだな・・・

2012/08/17

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