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黒薔薇アリス (4) (プリンセスコミックス)

黒薔薇アリス (4) (プリンセスコミックス)

黒薔薇アリス (4) (プリンセスコミックス)

作家
水城せとな
出版社
秋田書店
発売日
2010-09-16
ISBN
9784253191944
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黒薔薇アリス (4) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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花結び

あわわわΣ(=゚ω゚=;ノ)ノいろんな謎が日記でわかったけど、なんか切なくて切なくて。最初からこういう設定だからこういうオチになってしまうのは想像できたけどでも瞳子さんも彰子様もやっぱり読んでる側としては切ないな。でも二人にとっては最善の最後だったのかもなぁ(ノω・、`)

2014/10/13

蝶よ花You

マンガの整理がてら再読。感想は6巻にて。

2014/06/15

みとと50

レオにマクシミリアン、章子さん、和泉小路伯爵皆の優しさがディミトリを生かしている。そして、瞳子さんは小説を描き上げた満足があったんだろな。日差しの中で何を見たんだろう。繁殖して下さい。って遺言を聞いたディミトリの表情が良かった。マクシミリアンの生きた証が受け継がれていてよかったね。で、アリスだ。この人、生前面倒くさい女の人だったんだろな。悩んで悩んで悩みすぎて変な結論出すタイプ。嫌いじゃないです、こういう器用貧乏な人。

2013/03/05

mayama@読書生活自由型

またまたすごい展開に・・種がまかれるシーンは衝撃でした。絵は少女マンガらしい綺麗さなのに、内容も台詞もどんどん生々しくどろどろしてきましたよ!そしていなくなってからの方が株があがりまくりなレオ・・・惜しいひとをなくしてしまった。彰子様の一途さ健気さ思いの深さに涙。人とは違う生き物とはいえ、情を交わしたら翌日にはいなくなるのは哀しすぎる。ラストの引きから次の巻も明るい展開はまったく想像できないのに先が気になります。それにしてもガールズトークがあけすけ過ぎて・・・これはやっぱり男性は聞いちゃいけないねw

2010/10/23

みつき 

思わぬディミトリの過去編で大正時代がっ!やったっ!日本に来た経緯がわかる美しいお話でジーンときました。日記というのがより彰子さんにシンクロしてしまうから、せつないです。あと改めてマクシミリアンのディミトリに対する愛情と忠誠心が痛いほど伝わってきました。あの瞳子さんは男前で素敵な人で良かったー!アリスも頑張れよ!っというか、えっ、最後!!あの人!!ピアノで気付いた?!いつ来るかと思ってたらここでかーー!!

2012/08/17

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