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黒薔薇アリス (5) (プリンセスコミックス)

黒薔薇アリス (5) (プリンセスコミックス)

黒薔薇アリス (5) (プリンセスコミックス)

作家
水城せとな
出版社
秋田書店
発売日
2011-01-14
ISBN
9784253191951
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黒薔薇アリス (5) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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花結び

この先生は魔性の女を書くのが好きなのかな?ショコラティエのサエコさんもドラマしか見てなかったけどかなりの魔性っぷりだった気が(‘ε`汗)ちょっとこういう女の子は苦手かもな。なんかまわりの男子たちが色々可哀そうでρ(-.-、)でも話は面白いな(笑)ディミトリ帰ってきて~!

2014/10/13

蝶よ花You

マンガの整理がてら再読。感想は6巻にて。

2014/06/15

まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚

涙なくしては読めなかった5巻。梓(アリス)の想い人の光哉が登場します。光哉は事故後2年間は引き籠もる生活だった。何故アリスが梓だとわかったんだろう。そして二人は流れのままに一夜を過ごした。ディミトリは嫉妬で光哉を殺し兼ねないと言い残し小樽へ行ってしまう。気になるのは楷と玲二の過去。楷が玲二を銃で撃った?次巻が楽しみ☆

2011/01/15

みとと50

どんなに重い2年だったろう。梓は人の思いの強さを過信していたな。器用な人なら上手に嘘をついてあげれば良かったのに、出来なかったんだね。救ったつもりでいたのに救われたのは自分の方で、人を地獄に落とした行為だって宣言されちゃったらねぇ。でも、生きてさえいれば日の当たる事だってあるよって、言い切れない彼女の弱さ。揺れ動く彼女に簡単に付け入ってしまう光哉。もう、あの時の屈託のない少年は消えてしまったと痛感。過ちを犯す彼女はかつての自分の姿に重なって見えたろうな、ディミトリ。

2013/03/06

みつき 

うぁわぁぁ光哉くんめっちゃ可哀想・・・純粋で一途に梓さんのことを好きだったからこそあんな風になってしまって。。。アリス?!梓?!も残酷だよ。あぁもうどっちがどっちかよくわからなくなってきた。ディミトリもやっと自分の思いをぶちまけられて良かったね。アリスとアニエスカは別人なんだもの。櫂と玲二、この二人はこれから一悶着ありそうだな・・・・おーっ怖っ・・・

2012/08/17

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