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妖精国の騎士Ballad (プリンセスコミックス)

妖精国の騎士Ballad (プリンセスコミックス)

妖精国の騎士Ballad (プリンセスコミックス)

作家
中山星香
出版社
秋田書店
発売日
2007-08-16
ISBN
9784253193559
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妖精国の騎士Ballad (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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いくみ♪

普通の恋愛ものの少女マンガが好きでなかった自分が唯一楽しみに毎号買ってた「プリンセス」。絵柄は好き好きがあると思うけど、私は強くて美しい(設定の)この主人公が大好きで読んでうっとりしていた。本編も最終巻まで堪能したが(さすがに途中でリアルタイムではついていかなくなったので完結後大人買いにて読了)、この番外編も必読。また最初から読み直したくなった。

2015/11/27

あきら

これが本当の最終回、と言うようなエピソードで、大満足。「はるかなる光の国へ」へもしっかり繋がっていたのが、さらにポイント高し。

2009/06/20

riko_21

再読。メリロットの話を読んだので、遡って確認。この頃のシェンは可愛かったなあ。レヴィッツ親方はけっこうロビンにひどかったようだが、玉ねぎ村の村長はいい人だなー。何故ここんちの娘がレヴィッツ親方と駆け落ちしたんだかなあ…。

2019/09/17

でんか

出版されたのに気が付かず、しばらくしてから買った本。その後の色々なんですが、この物語らしく、物悲しい、めでたしめでたしといかない話が多かったですが、読めてよかったと思います。

2017/09/19

いちのせけい@鬼太郎にあえる街

ロビンが完結したので再読。

2013/06/12

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