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悲歌-e´le´gie: 杖と翼番外編1 (プリンセスコミックス)

悲歌-e´le´gie: 杖と翼番外編1 (プリンセスコミックス)

悲歌-e´le´gie: 杖と翼番外編1 (プリンセスコミックス)

作家
木原敏江
出版社
秋田書店
発売日
2009-05-15
ISBN
9784253194372
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悲歌-e´le´gie: 杖と翼番外編1 (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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ちゃりんこママ

中編集。本編より面白いです。

2018/07/13

ミナ

逃がし屋時代の短編。オランプ姐さんは若いときから良い女!青いバラとカエルの話がお気に入り。

2017/12/10

みのにゃー

処分前の再読。本編で人気の逃がし屋コンビ、リュウとファーブルの事件簿的短編集。二人は少ししか登場しないけど、バランタンが主人公の『蛙のカノン』が好き。

2019/06/02

neimu

まあ、ファンであれば読みたい話。どちらかというと、番外編ゆえ軽めの仕上がりなので読み易い。フランス革命関連というと、昔々の「花ざかりのロマンス」を髣髴させるものでもあるが、それほど深刻でもなくコメディタッチ。青いバラの話は「歌の碑」シリーズでもおかしくないか。どじさまファンは是非読んでください。

2009/05/21

小鈴

フランス革命期を描いた杖と翼のスビンアウトした短編集。ファーブルとリュウの逃がし屋稼業から派生したスートリーなどなど。

2009/05/21

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