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放課後保健室 (5) (プリンセスコミックス)

放課後保健室 (5) (プリンセスコミックス)

放課後保健室 (5) (プリンセスコミックス)

作家
水城せとな
出版社
秋田書店
発売日
2006-06-16
ISBN
9784253194457
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放課後保健室 (5) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

(黒くてドロドロな感想)水橋姉弟は昼ドラ・・・。完全に夢での藍の顔は恋敵に嫉妬する一人の女だ(泣)でも生半可な気持ちで接して「やっぱり、駄目でした」とほざく弟の想い人が居たならば、生きるのも死ぬことも許さない位にして二度と弟に近づけさせないようにしてやると決めているブラコンの私から見るとそういう思考回路になっても当たり前かな。そして全然、子供のことも見ていない癖に自分勝手に子供をつき合わす親は本当に消えればいいのに。また、一線を越えた紅葉の夢が遣る瀬無かったです。

2014/05/29

せ〜ちゃん

★★★★ 水城さんフェアにて再読。

2014/10/10

みとと50

本心でクレハを選んだのか?そこに後悔はないのか。自分の心に正直に生きているのか。偽善王子絶賛活躍中。でもでも、彼の中ではまだまだ揺れ動く。あー!面白いよー!!

2012/12/26

コマツ

【図書館】水橋姉弟、こわっ!黒崎先輩、胡散臭っw

2013/05/12

さい

野郎巻。真白が襲われたり、真白が男として生きようと決意する。一方で真白は生理痛が酷くて、見ていて辛い。

2012/12/26

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