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花冠の竜の姫君 (5) (プリンセスコミックス)

花冠の竜の姫君 (5) (プリンセスコミックス)

花冠の竜の姫君 (5) (プリンセスコミックス)

作家
中山星香
出版社
秋田書店
発売日
2010-07-13
ISBN
9784253196550
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花冠の竜の姫君 (5) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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きーみん

デジー姫がいいお母さんになっちゃったのが、なんか感慨深い。でも彼女も幸せみたいで良かった♪

2010/07/19

しゃちおおかみ

なぜか今までなかなかリリフロラを応援する気にならなくて、5巻読むのもこんなに後になってしまった・・・。でもまあ、ハリーも振り向きかけてるようですね~。なんでデジー姫はあんなに義娘の恋を応援?意趣返し?素直に受け取っちゃっていいのかしら・・・とつい考えるひねくれ者です。あと英国でのファッションセンスは・・・時代を超越してますね。

2010/09/23

fukumasagami

中山星香氏はシリアス物よりラブコメのほうが安心して読めます。

2010/08/29

neimu

一番楽しめたのは、かつての悪キャラから落ち着いた母親になったデジー姫。母親・父親双方知っているだけに、子供たちに思い入れしてみてしまうファンは、定まってきた絵柄にほっと一息。ストーリーもそれらしくなってきた。物語の創造者、祖父が守ろうとしたのはひ孫という設定がこうなるわけか。という、シリーズ続編の種明かし。その割に遠回りだったかな。脇役が今ひとつの姫君シリーズ。主人公とタメはれる悪役をもっとドンと出して欲しい。謎解きだけではなく。

2010/07/14

Ryuki Sena

閲覧宮でのひと騒動。ハリーがハリーになった原因の種明かし回。やっぱり話の作りは面白いな~。基本ラブコメだけども。

2016/03/29

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