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花冠の竜の姫君 (7) (プリンセスコミックス)

花冠の竜の姫君 (7) (プリンセスコミックス)

花冠の竜の姫君 (7) (プリンセスコミックス)

作家
中山星香
出版社
秋田書店
発売日
2011-05-16
ISBN
9784253196574
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花冠の竜の姫君 (7) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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neimu

昔のアップテンポの雰囲気が戻ってきたかのよう。でも、登場人物たちがごちゃごちゃしていて、読んでいてイライラさせられる。やっぱりエスターはかっこいい王様だが、息子ハリー王子はとことんその影響で「曇って」見える。おまけに巻末が悲劇っぽくて次の巻を読みたくないような、読みたいような微妙な終わり方。読後感が良くなくて欲求不満。

2011/05/18

しゃちおおかみ

もうン十年も読んでる先生なのに、今さら絵が苦手になってきた・・・ロングのバランスは最初からだが現代ファッションセンスが規格外だよ、一度も流行ったことないでしょ、そんな服。やっぱりコスプレオンリーに願いたいよ。ゾーイといいヒロインのこのヘアスタイルは何。お話もわかりずらいんだけど、と思ったら⑥巻もめんどくさくて超飛ばし読みしたんだった。

2011/07/15

しょこ

記憶無くす話多いなーと思いつつ読んだ。花冠の世界は大好きなんだがハリーとリリフロラにいまいち魅力を感じない。それでも前作の名残を求めて買ってしまうファン心理☆2.5

2011/05/16

藤井 桜

前作の巻数から考えるとそろそろ佳境に入ってきたのでしょうか?やっぱり、エスターよりハリーの方が一般人ぽっくて好きです。エスターは絶対に手が届かない人だからなぁ(笑)。リリィ、頑張れ!

2011/06/01

riko_21

また前の巻を全く忘れている……。このシリーズはよく着替えるなあ……。森の都の王子は……元々はこういう悪党じゃなかったと思ったけどなあ。あと、エスターは勿論好きだけど、いいところは全部エスターが持って行っちゃうのは、ちょっとハリーが可哀相。

2011/05/19

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