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花冠の竜の姫君 (8) (プリンセスコミックス)

花冠の竜の姫君 (8) (プリンセスコミックス)

花冠の竜の姫君 (8) (プリンセスコミックス)

作家
中山星香
出版社
秋田書店
発売日
2011-10-14
ISBN
9784253196581
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花冠の竜の姫君 (8) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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小望月沙良

ハリーの変わりに呪いを受けてしまったリリフロラが過去の世界に行ってしまって、呪いの元を探す話。 ハリーは過去はあまり子供っぽくなかった。 というか、大きくなってからの方がユーモアある青年になってる気がします。 可愛かったですけどw この巻はけっこう区切りが良い終わり方をしていました。 次巻が出るのはいつごろになるか…

2011/10/23

きーみん

リリィ頑張るの巻。ハリーはオタオタしただけだね!ダメじゃん(笑)

2011/10/22

neimu

どうも子ども世代の話はうまく回らない。欲求不満気味のまま話が進んで、すっきりしない。ネガティブな感想を持ったまま、とうとう8巻目まで来てしまった。リゾレットとエスターの冒険は楽しかったのに、この子達は生まれた時からの呪いに振り回されているという、この設定がそもそもいかんのか。「ゾーイ」もそうだけれど、昔のようなスピード感や爽快感が得られないのが何だかなあ・・・。

2011/10/16

千木良【comics only】

4年後には ピーターさんが エスター王を 連れて 会いに来る そうして あなたは 花冠の竜の国に 戻って来て… その3年後 私たちは 再び出会う

2016/08/20

riko_21

伯爵が馬代わりに思ってた、という印象だったので、もっとひどい扱いかと思ったのですが、伯爵には愛されていたようで何よりです。ほかからの扱いがひどすぎましたが。しかしハリーにリリーのことを忘れさせても、伯爵を忘れさせてないですよね。……何かの伏線になるかな?

2011/10/14

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