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ハングリーハート 1 (少年チャンピオン・コミックス)

ハングリーハート 1 (少年チャンピオン・コミックス)

ハングリーハート 1 (少年チャンピオン・コミックス)

作家
高橋陽一
出版社
秋田書店
発売日
2002-11-07
ISBN
9784253203753
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ハングリーハート 1 (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

かなり説明的な第1話読んだときは読まなくてもいいかなーと思ったけど、サクッと読めるし、積極的にではないけどまぁ読もうかなって気になる高橋陽一マジック。

2015/01/17

地下鉄パミュ

週刊本誌の時は不定期のシリーズ連載の様な形でしたので、着いて行ける訳もなく時々気付いた時に流し読む程度で、内容もすっからピンで頭にも入っておりませんでした。この度単行本にて読む機会を頂きましたので、有り難く全巻制覇させて頂こうと思います。作者様の某サッカー漫画にはフレッシュさを感じなくなり追わなくなりましたが、ハングリーハートにはフレッシュさを感じました。何も構築されていない文字通り1からのスタート。まずは試合ではないドラマで物語を構築して行くようです。物語はやや泥臭いが、何故かフレッシュ!2巻に続く!

2024/06/03

HILO

週刊少年ジャンプで『-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!』は早期の打ち切りで事実上の大コケ。そして週刊少年ジャンプから週刊少年チャンピオンに移籍して仕切り直した作品。苦労の甲斐あってアニメ化するほどの人気でキャプテン翼と並ぶサッカー漫画に成長した。『-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!』大コケの要因が背番号。9番を全面に出すのを止めて見え隠れする程度に抑えた。キャプテン翼の大空翼は10番だし9番は日向小次郎だからイメージを変えると再び大コケと思ったのか。

2002/11/01

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