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不安の種+ (4) (少年チャンピオン・コミックス)

不安の種+ (4) (少年チャンピオン・コミックス)

不安の種+ (4) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
中山昌亮
出版社
秋田書店
発売日
2008-06-06
ISBN
9784253203906
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不安の種+ (4) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

表紙の女の子には泣けた(笑) おちょなんさんに再会できた幸せ。 素足に革靴…石田か。やはり純一か? いないないばぁ…か。

2012/02/15

ともかず

まあまあゾッとできる程度にはいいホラー漫画。日常に潜む系の怪異が一番怖い。

2018/03/30

hannahhannah

完結。オチョナンさんが再登場。「昨日の目」は実験的なのか単なる手抜きなのか…。転の章の冒頭で作者が「生まれ変わる事など有り得ない。転じて、今生きる事に真剣で在るべきだ」とホラーとは思えない熱いメッセージを書いていた。

2017/11/18

流之助

引いて引いて、バーン!と怖いものが来る展開。続けて読むとワンパターンでもあるけれど面白かった。それぞれ、「こうなったら嫌だな」という方へストーリーが進んでいく。日常から非日常へ。突然現れてくる気持ち悪いモノたちの風貌の描写は、みな醜く歪んでいて、どこか滑稽な人間に似たナニカ。

2017/07/01

猪子

怖いの嫌いなのに本を見ようとする娘。カラーページを見せたら絶対大騒ぎするので早々にしまうことにする。

2021/08/13

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