弱虫ペダル (18) (少年チャンピオン・コミックス)
弱虫ペダル (18) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
mitei
いよいよ三者の一騎打ち。御堂筋の勝利への執念が垣間見えた。
2016/02/08
kanon
ラスト800mくらい、時間にしたら本当に一瞬の距離…を丸々一巻かけて描き抜いた渡辺さんに拍手。しかも、常に熱い展開であるという恐ろしさ。鳥肌の連続だった。まあ時折入る過去を遡って見る感じのあれが、ああ、やっと落ち着ける…とか思って読んでいたら、まさかのそこでも鳥肌が立つという自体に陥ってしまってもうどうしようもなかった(笑)御堂筋いいいい!!!!もう自分は嫌いになれないよ!正直言おう、ゴール直前でエース対決…もちろん凄かった、凄かったのだが、御堂筋にすべてを持って行かれた感は残念ながらあるのである(笑)
2014/01/16
くりり
インターハイ2日目。ゴール前の三つ巴状態から、キモ御堂筋の意外な過去が…。でも、みんなの想いを受け取った金城と福富がやっぱり強い!!
2014/10/10
あん
2日目の戦い決着。金城さんと福富さんの戦いに感動しました。あと、御堂筋くんが1番に拘る理由がわかり、少し見る目が変わりました。 歯も、足も、精神状態もボロボロになってしまって、3日目は走れるのだろうかと心配になってしまいました。
2014/07/15
小説を最初に書いた人にありがとう
電子書籍で15~18巻をこの土日で一気読み。熱いな!! 感動する。強いて言うなら御堂筋君は徹底してヒールで居て欲しかった。この巻で情が移ってしまったよ…。
2014/04/13
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