弱虫ペダル (19) (少年チャンピオン・コミックス)
弱虫ペダル (19) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
mitei
死力を尽くした次の日も試合とかキツイなぁ。
2016/02/08
kanon
小野田くんは、一体何人の人間を救うのだろうか(笑)正に救世主。こんなメガネでオタクなヤツが…いや、もうこういう小野田くんの表し方は野暮であろう。もう確実に、自分なんかよりも、強いのがわかる。もうものっっっ凄い、純粋な心を持っているのだ。なんでも素直に受け取って、どんな状況であろうと律儀にそれを守りきって、成長してゆく……これはおそらくだが、始まろうとしているインターハイ三日目―確実に坂道が勝利に関わる重大な何かを成し遂げると思う。それは主人公だからとかそういうことではなく、人柄とかを見て、そう思うのだ。
2014/01/16
くりり
足切りの悔しさと、王立軍“人型兵器”2号機の嬉しさ。そんな事をぶっ飛ばす広島エース待宮の魔法。すごいことになりそう…
2014/10/11
あん
坂道と御堂筋くんの絡みが面白かった。ここにきて、超天然オタクパワーが炸裂するとは思いませんでした(^^ゞ 御堂筋くんが少しまともになったと持ったら、新たなキモキャラ登場(-_-;)彼らが絡んで、最終日に大波乱の予感がします。。。
2014/07/15
645
何か今回表紙好きだ(笑)いやぁ主人公というのは須く人の心を動かす人間だ、御堂筋の復活は朗報。伏兵広島も出て来たし面白い最終日になりそう。二日目の足きりの非情さと先頭集団に追い着く為の協調の心強さが両立する競技は他には駅伝位だろう。ロードレースはそれがより顕著。此処まで残った猛者を吸収しての大集団での追い上げは上位陣に脅威となるのか?最終日に何も波乱が無い事こそ有り得ないだろうが、待宮のキャラがかませっぽ過ぎる(汗)下衆キャラとしては御堂筋格上ですし(笑)何より山岳がまだ本領発揮してないからなぁ。
2014/01/30
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