弱虫ペダル (21) (少年チャンピオン・コミックス)
弱虫ペダル (21) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
mitei
いよいよレースも終盤ラストスパートに入ってきた。小野田はちょっと甘いような気もするが、団体レースってのはそういうもんなんだなと知った。
2016/02/08
kanon
「ただ前に進む」―ひたすらそれだけを、本気で心の底から考えたやつだけが、たどり着ける領域―荒北さあああああん!!!もう本当に…すべてを尽くし終わったあとの、戦線離脱というやつがこんなにも心にくるなんて…!!!広島の人たちは、なんだかスタート前と序盤は色々言っていて、なんかこれから3校で戦うことになるのかなー嫌だなーいきなりしゃしゃり出てきて優勝争いに加わるのは解せないなーとか思っていたのだけれど、結局おちてくれて良かった(笑)まあ憎めはしないけどね。でもやっぱり一騎打ち―総北とハコガクの!これだよこれ!
2014/01/21
くりり
荒北さんの巻。元ヤンキーがロードバイクを始め、毎日人の3倍練習をしてきた結果がインターハイ3日目。荒北さんの荒北さんによる福ちやんに捧げる引き!
2014/10/13
あん
荒北さんがカッコ良かったです。「昔のことにこだわって終わっちまったもん引きずり出して、蒸し返して他人に当たる」ってセリフがあったんですが、大人の私が今でもやってることだなと深く反省。思わずメモしましたφ(..) 荒北さんが脱落したシーンでは泣きました。次は総北の1年生が頑張る巻になるのかな。坂道くんの活躍に期待します。
2014/08/04
kagetrasama-aoi(葵・橘)
「弱虫ペダル」第二十一巻。荒北さんのヤンチャだった過去話。福富さんvs.荒北さんの自転車と原チャリの闘い、原チャリのスピード・メーター、60㎞/hまでだったこと初めて知りました。さて、総合優勝直前の最後のゴール前の闘い、六人揃った箱学と総北、総勢十二人、そして京都伏見の御堂筋と石垣の二名、最も早くジャージをゴールに届けるのは誰なんでしょうか?次巻、読みます。
2023/03/31
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