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弱虫ペダル (22) (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル (22) (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル (22) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
渡辺航
出版社
秋田書店
発売日
2012-05-08
ISBN
9784253214759
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弱虫ペダル (22) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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mitei

ラストスパートだけでここまで盛り上がるのがすごい。1年がどうするのか楽しみだ。

2016/02/08

あん

あ~~~田所さんと金城さんが~~~(T_T) 6人一緒にゴール出来たらいいなと思って読み進めていたのですが、ロードレースって本当に過酷な戦いなんだなって思い知らされた巻でした。 最終局面を託された巻島さんと1年生3人が、どうやって箱学に挑むんだろう。気になって仕方がありません(>_<)。でも今日はここまでにします(´・ωゞ)

2014/08/04

kanon

あああ、やばいやばい!!!読むのは止まらないし目頭熱くなるのは止まらないし!!!そう―総合優勝できるのはたった一人…なのである。その一人を、一番速く山頂に持っていくこと―ただそれだけのために、すべてをかけるやつらがここにはいる。だが一人じゃない。”チーム”であることを忘れてはならない。もうダメになることは分かっていても、全力を尽くせる。それは他の同じチームジャージを持つ人に託せばいいからだ。この表紙―特にこの三人、三年生は特にそれを思う。他の三人―それらの背中を見届けるだけではダメだ。全力を尽くし切れ!

2014/01/21

くりり

予定通り順番に散っていく箱学に対して、総北はイレギュラー、エースのアクシデントに最後のオーダー!先輩が後輩に想いを託して去っていく…

2014/10/13

フキノトウ

田所と金城が!緊迫したシーンだけど、坂道ののんびりした顔を見るとほっとしました。総北も、箱学いいチームだな。

2014/11/06

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