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弱虫ペダル (23) (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル (23) (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル (23) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
渡辺航
出版社
秋田書店
発売日
2012-06-08
ISBN
9784253214766
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弱虫ペダル (23) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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mitei

ついに今泉が出てきた。んで御堂筋も出てきて一騎打ちになりそう。あと観客近過ぎないか?

2016/02/08

kanon

赤!!!真っ赤!!!本当に鳴子にはよく似合う色だ。完全に鳴子のための色である。もう鳴子の性格も行動もなにかもがこの色に表せることができる。この巻はその鳴子のすべてをかけたクライムが収録。もうなにも言うことはないだろう。それほどに尽くした。終わったあとに自転車も投げ出してぶっ倒れるくらいには、尽くした。―さあ残りは二人―坂道と今泉くん!!!最後のゴールが山頂にあるということで、必然的にクライマー対決になり、だから結局…坂道と山岳の一騎打ちになるのではないかという予想を勝手に立ててみる。あ!御堂筋も忘れてた…

2014/01/21

くりり

鳴子君の巻!アームストロングクライムでぐいぐい登って、ド派手~!おかげで、あの弱泉君がエースとしての目覚めたみたいだけど、怖い御堂筋君がきました~

2014/10/13

あん

赤いマメツブ鳴子君が大活躍して、今泉君がそれを引き継ぎ、遂にエースとして覚醒する巻。1年生達はレース最中に進化を遂げて、どんどん強くなっていきます。その姿を見ていて、ゾクゾクしました。最後にやはりの御堂筋くん…。キモさは相変わらずです(^^;;

2014/08/05

みち

待ってました鳴子くん。ド派手だけやなくて、超カッコよかったでぇ~!おっさんとマメツブ、いい師弟やね。

2014/08/02

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