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弱虫ペダル (25) (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル (25) (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル (25) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
渡辺航
出版社
秋田書店
発売日
2012-10-05
ISBN
9784253214780
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弱虫ペダル (25) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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mitei

御堂筋と今泉でデットヒートがメインでそこから、箱学が抜きんでたと思ったらさらに坂道が出てくるというすごい展開でワクワクする。

2016/02/11

あん

御堂筋君と今泉君の因縁の対決の巻。3日間で心身ともに成長した今泉君がカッコ良かったです。今泉君の筋肉に惚れました♡  石垣さんの言葉を思い出しながら倒れる御堂筋君には感動しました。二人の戦いはとても熱かったです。 御堂筋君が倒れた途端、颯爽と現れた真波君。出来過ぎてて、う~んなんだかなぁ~と思ってしまいました。

2014/09/06

くりり

IHラスト 御堂筋vs今泉 因縁の対決に決着が…。キモー筋vsキモ泉の闘いを通して、今泉がメンタル強くなったのに感動するも、最後はやはり真波と坂道!

2014/10/23

kanon

えー、まず、この表紙、えー…正直初見で、この漫画の知識なしにこの表紙みたら絶対に買わないという自身があります(笑)御堂筋くん特有の、頭を逆さまにする乗り方はないけれど、それでも気持ち悪さはMAX。というか初めてキモイと思った(笑)カラーだからか…でもね、なんとなく、やっぱり御堂筋くんは真っ当な人間になったと思うんです。全力疾走して、限界がきて、そこからもう一歩なにかが必要!ってときにチームメイトの顔と言葉を思い出すくらいには。全力を出し切って、素直にぶっ倒れたところにも好感が持てる。これからが楽しみ!

2014/01/23

645

御堂筋出し切ったか…うん好きなキャラだった。これ程勝ちに貪欲な奴は見た事が無い、その“必死さ”は確かに読者の心に響いていたと思う。今泉との勝敗は分らないが、二人の違いと言うのは明らかで強いか弱いかではなく誰と走って来たかという気持ちだと思う。レースの中で徐々に変化を見せていた御堂筋の心は本当に最後石垣を思い出した所で決定的な成長を遂げたと思います、本人は認めないだろうけど(笑)福富は疲弊させられ、そうさせた今泉は御堂筋を潰し坂道へと総北の全てを託す。とうとう約束の対決が実現する!坂道VS山岳最後の登りだ。

2014/01/31

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