弱虫ペダル (26) (少年チャンピオン・コミックス)
弱虫ペダル (26) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
mitei
真波もすごいけど流石主人公と思わせる小野田はすごい。
2016/02/11
あん
真波君と坂道君の優勝争い。一度は羽が折れたはずなのに、真波君はギアを上げて加速する度に羽が増える。笑いながら走ると更に加速する坂道くんとの決着は、次巻に持ち越し。 御堂筋君が出てくるとホラーっぽくなるんだけど、救護されているのにレースに対する洞察力がスゴくて、なんだか笑えた!
2014/09/06
kanon
泣きました。号泣しました。嘘偽り無く、本当に号泣した。漫画で泣いたのはいつぶりだろうか…もうおそらく『弱虫ペダル』という作品の、この26巻は、一生思い出に残る一冊になったのは間違い無い。ひたすら回転数をあげて、本当に必死に、ただ一つ皆の想いが詰まったジャージを山頂に一番に届ける、それだけを想って漕ぐ!漕ぐ!もうここらへんから涙腺が緩みまくりだったのだが、その後のアナウンスで完全にやられた。総北に関わる皆に、今先頭争いをしているのは!小野田坂道!と伝わり、皆が坂道…!あれが坂道だ…!と揃って言うから!ああ!
2014/01/23
くりり
残り2.5キロ。小野田VS真波の一騎打ち。まさかの予想通り展開で逆にびっくり!どこまでも「ヒメはヒメなのだ!!」笑顔で登りながら追いつく坂道。残り500メートル。次でラスト!
2014/10/23
PSV
わかってる 山頂を獲ること 自由に走ること その代償は 少しの孤独 ★★★★☆ 少し引っ張りすぎな感もあるけど、とりあえずマァナミが素敵過ぎる。
2013/01/22
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