荒くれKNIGHT (1) (少年チャンピオン・コミックス)
荒くれKNIGHT (1) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
やいとや
今となっては懐かしい春間のペーペー時代。後にはハニー一途になる善波がこの辺りでは「あわよくば100人目」と欲掻いてたり、色々な差異があるが「これも若さ」って事で。牧が顔違うのも面白い。しかし、付近に住んでる身としてはR134で事故り捲られるのは迷惑な話しだわ、とか思ったりも。
2018/01/28
なつき
レンタルで読むだけではもの足らず買ってしまいました。姉のコネで憧れの輪蛇に入った春間。仲間として認められない疎外感を感じつつも全身でぶつかっていくことでメンバーからも存在を認められるようになる。のちの革ジャンの話を読んだ後に読むとまた違った面白さがある。
2010/10/04
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